・Ph.D 心理学博士
・成功マインド専門指導教官コンサルタント
・「最高異性欲求」メカニズム発明者
心理的な実験と略歴・沿革
30年以上、医学・心理・脳科学、神経学や進化学を横断して3,000冊以上の文献を研究し、1997年からは成功者と失敗者の行動データを収集開始。2004年、当時まだ日本に広まっていなかったコーチングを取り入れ、独自の心理メソッドを開発しました。
整体・気功・代替医療・栄養学・カウンセリングなど幅広い専門家と連携し、治療の最前線を検証した結果、医学だけでは多くの問題が根本改善に至らない“構造的限界”があると確信します。改善と後退を繰り返す患者の背景を徹底的にリサーチしたところ、驚くべき共通点。
それは、約90％が恋愛・初恋・夫婦問題を抱えている事実に到達しました。
そこで、治療行為を一切行わず“会話だけで痛みを消す”実験を開始。激痛の腰痛・肩の痛みが数分で消える現象が連続し、再現性も確認。医療では語られない「痛みと恋愛の相関」や、「結果より信仰を優先する人間心理」が浮き彫りになりました。
地域の抵抗、クレーム、バッシング…。それでも実験を続ける中で、真実の結果だけは敏感に抵抗する。催眠のかかりやすさと成功率の完全なる相関、トラウマの裏側に隠れた“本来の強み”など、多くのデータがつながり始めます。
そして見えた結論――
トラウマとは“弱点克服を促す警告灯”であり、寛解を繰り返す原因の核心でもある。
G.C心理メソッド研究所は、この“心のブラックボックス”に踏み込み、トラウマの奥に眠る強みを抽出し、DNAレベルで未来を描き直す技術を体系化しました。
法則の発生を独自開発
会話で、こころの状態やストレスを調整していくと不思議と肉体的な苦痛や炎症が消えたり、捻挫の腫れが鎮まり、上がらなかった足が上がるという一般的視点からは、にわかに信じがたい現象が起こる検証を繰り返してきました。
人によっては急激な何百万単位の金銭の獲得、100番以上後ろの学生が、学年順位を気にした学生が一気に首席を取る、しかも1名だけではなく手がけた3名が1位を果たす。
初恋の相手にフラれて長年恨みのあったトラウマを処理したところ、2週間後に、15年以来の友人を仲介し、フッた本人から会いたいと電話が来るなど、首を傾げたくなるような展開が確認できるようになる。
これを説明しようとすると、脳波はラジオ波と全く同じ原理だと説明がつきます。都心部でトークをするラジオDJの声が、山岳地帯まで目に見えない無色透明の何かをアンテナが受信すると、都心にいるDJの声が山の中で聞こえてしまうという、心霊のような原理と同じなのだと確信しました。別段、Hz（ヘルツ）の事です。
ビジネス面で成功したい方々にも、このラジオ波長を利用して、企業努力のみよりも、取引先やエンドユーザーに対して、通信ができ、飛躍的に結果を出せないかの実験を多数試みました。
集客面で紹介がゼロのため、売上が伸びないと悩んでいた方に、ラジオ波長の改善のみを利用したセッションを行ったところ、ノウハウや集客広告を発信した訳ではないのに、2ヶ月目で、過去3年分の新規顧客が紹介だけで来てしまった報告を目の当たりにし、実験は成功したのです。
無意識や潜在意識は、条件がそろえばビジネス分野にも応用が効くものであると確信。収入が増えていき、他のクライアントも月何百万、何千万の成果を出し、たった一年間のセッションで一年後の一期分の決算に億を達成したクライアントなども発生。
こういった数々の語りきれないズルい実例を踏まえ、絶対に成功したい、やっぱり欲しい、手に入れたい、しかし、通常のやり方では難しい、頭打ち…だけど理想的な生涯は叶えたいという方に向けてお伝えしています。
法則性と聞くと、少し難しいイメージがあるかもしれませんが、人生の分け目となるテストの答案用紙に、薄っすら解答が透けて見えてしまい、すらすら解けてしまい「こんなズルい方法を使っても本当にいいの？！」という事が実際に起きた時、どんな気持ちでしょうか？想像してみて下さい。
まるでカンニングのような現象を手にして頂きます。
たとえば実例ですが、ある期間中に的を絞り、高校野球部主将キャプテンに施した所、急激に能力が向上し、その高校野球部は、25年ぶりに甲子園に出場。勝ち進み、実際に新聞の紙面を大きく飾る。
2008年に法人化
整形外科医とのタイアップ連携で個々のクライアントにレントゲン撮影を行い、骨の並びやカーブを見ながら、どれくらい骨格の歪みが正せるのかも、現実的に測定していく。
2014年、働き過ぎや知人を亡くしたストレスから不整脈を患い、いのちに関わる場合があるので即心臓を手術の手配となり、入院と日程まで組まれ一気に窮地に陥る。
改善する見込みがなく、様々なセラピーを受けるも変わらず、結局、自ら研究した内容を自分にも行った結果、症状の一切がこつぜんと消えてしまい、「症状が出ていないので診断書が出しようがない」と言われてしまう。
心臓カテーテルアブレーション（心臓の一部を焼き切る）を行うはずだったオペの日程は無くなり、「詳しい理由は、どうしてかは分かりませんが、異常が今のところ確認できませんので通院して頂く必要がない状況ですね」と伝えられる。
消えることはおかしいので、追加でしっかり検査をしてくださいとお願いし、その後に何回も検査しても何も出ないため検査も必要なくなる。最初の診断がおかしかったのかを聞くも、「そんなハズはなく過去に前例がないので、正直説明がつかずよくわからない」と言われ、終了する。
G.C心理メソッド研究所とは
2017年、コンテンツ事業に内容を固定化。名称をG.C心理メソッド研究所に変更。
—Genetics Code—
G.Cは、ジェネティクスコードの頭文字のGと Cの略称。″遺伝子に隠された暗号″の事です。
——最高異性欲求？？——
最高異性欲求とは、マズローピラミッド5段階理論のはるか上の頂点に位置し、イメージ的には、第6階層目の最高傑作に値する異性を獲得するか、その異性との遺伝子を遺すことです。
かんたんにお伝えすると、成功とは、
英雄（達成者）は色を好む。なら、
あなたも色を好めば英雄（達成者）になれる。
というかんたんな原理。
では、どんな色であれば英雄になれるほどのエネルギーが湧き出るのか？
ただの性欲や風俗、単なる好みの相手と恋が叶うだけでは、あなたの人生が大成功にはならないのは周知の事実。
『最高異性欲求』は、HLA型という免疫から割り出さないと発揮されません。ここがポイントです。
G.C心理メソッド研究所の蓄積された研究データから、あなたのHLAがどんな人を求めてるいるのか？
最高異性欲求は、ガンや三大疾病と完全に結びついており、その欲求を利用していく事で、ガンを消したり、引き寄せを起こす実験を検証し続けたものです。
成功とは、一般的な性欲とは一線を画す「最高異性欲を発揮させる事」です。
HLA免疫遺伝子から成功の法則を紐解くため、『DNAメソッド』と名付け、必要な方にセッションを提供しています。
コーチング・コンサルタント
同時期に、マーケティング理論、ポジショニング理論、ピータードラッカー、あなたの真の適職や強みとは何か？といったビジネスモデルの根本原理と合理的なコンサルティングのポイントを様々な成功から学び融合。
企業や法人向けビジネスコンサルタントとしても幅広く対応。
事業を行うクライアントの収入を早期の段階でコンスタントに倍化する事にも成功。
心理面でもビジネス面でも両方でもクライアントの願望に則した対応が可能に。
それら、コーチング・コンサルティングをクライアントに行いながら、様々なスキル自体も提供を開始。親子、学校の教員といった方々から、海外からの案件を抱えた方や、大手企業幹部、医師、看護師、各経営者、有名パティシエ、芸能関係者も幅広く来所。
TV番組プロデューサー、著名人、タレントや女優さんなども来所され、現在に至る。
現在、理論体系を基にした多数のプログラムが誕生
「引き寄せDNAの法則性」以外にも、「悟空のキモチからヒントを得た解放ドライヘッドスパ」や「収入完全2倍コーチング」「勉強がキライな子の為の偏差値爆上げコース」「本物の理想の相手を絶対に叶えるコース」「自律神経改善プログラム」「モンスターコーチング」など、多数のプログラムが派生。